Christian Giger  Violoncello
 

クリスティアン ギガー

スイス生れ。ドイツ、ケルン国立音楽大学にてボリス・ペルガメンシコフ教授にチェロを、アマデウス弦楽四重奏団に室内楽を師事。在学中既にドイツ、スイスでラロ、サンサーンス、フランク・マルタン、チャイコフスキー等の協奏曲を演奏。1992年同大学を最高点にて卒業と同時に、ライプツィヒ、ゲヴァントハウスオーケストラ第一首席チェリストとして就任。ソリストとしてのゲヴァントハウスとの共演では、ドヴォルザーク(ハーガー指揮)、エルガー(キタエンコ指揮)、ベートーベン三重協奏曲(ブロムシュテット指揮)等が挙げられる。又2006ー2007年のシーズンでは、リチャード・ヒコック指揮でブリテンのチェロ協奏曲“シンフォニー”、シャルル・デュトワ指揮によるペンデレツキの3台のチェロによる“コンチェルト・グロッソ”を共演。又ライプツィヒ・バッハオーケストラともハイドン等を共演。その他スイス、カナダ、イタリア、フランス、オーストリア、アイスランド、日本にても、ソリストとして招聘されている。ピアノの小林由佳とのデュオCD(ミュンヘン、アクセントミュージック)では、ブラームスやヒンデミットの他、ライプツィヒを代表する作曲家のハンス‐クリスティアン・バルテルの作品を取り上げている。又室内楽にも力を入れ、これまでにシャロン・カム、マリア・グラーフ、ミリアム・コンツェン、チャールズ・ダニエル、シュテファン・フッソング、エマニュエル・パユー、デネシュ・ヴァリオンといった演奏家達とも共演している。

  1996年ライプツィヒ国際音楽祭を設立、2005年までその監督を務める。メンデルスゾーン国立音楽大学講師、ユンゲン・ドイッチェ・フィルハーモニー(若い音楽家達によるオーケストラ)の指導、ニューヨーク・ジュリアード音楽院とライプツィヒ・メンデルスゾーン音楽大学合同のサマーアカデミー講師を勤める。又、シカゴ、ロサンゼルス、東京、山口(秋吉台室内楽セミナー)の講師。2010年よりマーククレーベルク市の依頼により、市立リンデンザール演奏会シリーズ企画担当。

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Aktualisiert 28.11.2010